Bakeshot

シミュレータも実機も使わず、実際の iOS アプリ画面を生成する。

SwiftUI の画面をそのまま PNG に書き出します。 どんな状態で撮るかは、エージェントが用意します。

公開テスト期間中

これまで時間が掛かっていたデータ作成と実機スクリーンショット撮影
Bakeshot を使えば自動で終了

装飾ツールとは別物です

ストアに載せるプロモーション画像は、アプリの画面に背景やキャッチコピーを重ねて作ります。よくあるツールは、この飾り付けをするものです。Bakeshot がやるのはその手前で、飾り付ける前の画面を作るところだけです。

よくある装飾ツール

  • 撮り終えたスクリーンショットを受け取る
  • 端末フレーム・背景・キャッチコピーを載せる
  • プロモーション画像としてストアのサイズ別に書き出す
  • やっていることは画像加工

Bakeshot

  • アプリを動かして、画面そのものを描く
  • 先に状態を作る。1ヶ月ぶんの履歴、課金済み、空の一覧
  • シミュレータも実機も要らず、アプリを操作もしない
  • やっていることは画像加工ではなく描画

Bakeshot が渡すのは、実機と同じ見え方の画面です。それを飾り付けてプロモーション画像にするのは次の工程で、そこは上のツールが得意です。

向いている人

手間は アプリ数 × リリース回数 × 言語数 の掛け算で増えます。その数字が大きいほど、削れる時間も大きくなります。

年に1〜2回、1言語でリリースするだけなら、手でやったほうが早いかもしれません。

Bakeshot が担う役割

どんな画面が欲しいかを伝えると、エージェントがそれを Swift の撮影スクリプトに起こします。あとは Bakeshot がアプリをビルドして Mac の上で動かし、その画面を PNG にします。

できあがるのはモックや合成画像ではなく、アプリのコードを iOS が描いた画面そのものです。

AI がデモ状態を作ってくれる

1ヶ月ぶんの履歴も、課金済みの状態も、空っぽの画面も、Swift 数行で作れます。しかも書くのはエージェントなので、アプリを操作してその状態まで持っていく必要はありません。

描いているのは本物の iOS

Mac の上で、アプリを iOS のアプリとして動かします。フォントもアイコンも余白も、ユーザーの iPhone に映るものと同じです。

プロジェクトには触らない

プロジェクトを一時的に複製して、その複製の中だけで作業します。終わったら消すので、元のファイルは何も変わりません。

操作方法

pip install bakeshot
cd MyApp
bakeshot init

あとはエージェントにこう言うだけです。

Bakeshot で実機と同じ見え方の画面を撮って。1ヶ月分の履歴と課金済みで

init を実行すると、エージェント用の手順書が Bakeshot/AGENT.md に置かれます。あとはエージェントがコードを読んで撮影スクリプトを書き、実行し、失敗した画面を直して、保存先を教えてくれます。Claude Code を使っているなら、同じ内容を .claude/skills/ にも置くので、何も指示しなくても読みます。他のエージェントには、AGENT.md を読むよう一言伝えてください。

出力例

下の画像は、すべて Bakeshot が書き出したものです。アプリの画面もウィジェットも、Swift のコードから Bakeshot が処理して実際の画面を描画します。

アプリの画面
ウィジェット large
ウィジェット medium

価格

プラン撮れるもの価格
無料アプリ内のすべての画面。全サイズ・全言語。$0
ウィジェット上記に加えて、すべてのウィジェット。準備中
チーム上記に加えて、複数プロジェクトと CI。年 $199

ウィジェット描画は公開テスト期間中は無料です。この期間に受け取った鍵は、そのあともずっと無料のまま使えます。通常価格は年 $49 の予定です。

Xcode version 変更による更新が保証されます。

必要なもの

bakeshot init がまとめて確認して、足りないものを教えてくれます。